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リラクゼーションとアンチエイジングに最適! 精油の正しい使い方と、アロマバスの愉しみ方

リラクゼーションとアンチエイジングに最適! 精油の正しい使い方と、アロマバスの愉しみ方

リラクゼーションとアンチエイジングに最適! 精油の正しい使い方と、アロマバスの愉しみ方
一日の疲れを癒すためのバスタイムを、精油(エッセンシャルオイル)を使用したアロマバスにすることで、よりリラクゼーション効果をもたらし、くつろげる時間になります。精油の正しい使い方を知って、素敵なバスタイムにしてみませんか?

バスルームで手軽に精油を愉しむことができるのですが、入浴で精油を使う場合には、必ず注意しなければいけないことがあります。今回は、バスルームでの精油の使用方法や愉しみ方についてお話しします。

精油(エッセンシャルオイル)をお風呂に直接入れてはいけない理由

精油(エッセンシャルオイル)とは、植物の香りの成分を抽出し凝縮したエッセンスです。この精油は油には溶けて水には溶けない性質をもっています。もし精油をお持ちでしたら、一度ボウルなどに水をはって1滴落としてみてください。水面に浮いてしまって溶けないことがわかります。

このような性質から、精油は湯船にいれても溶けることはなく水面に浮いてしまいます。そして、お湯に溶けずに残った精油(エッセンシャルオイル)が肌についてしまうと、敏感肌の人だと刺激を感じて痒くなったり、赤く腫れたりなど、肌トラブルの原因となります。これが直接お風呂にいれてはいけない理由なのです。

肌への刺激が強く、アロマバスに不向きな精油(エッセンシャルオイル)

精油(エッセンシャルオイル)には、肌や粘膜への刺激が強い種類もあります。ペパーミントレモングラスシトロネラなどは敏感肌を刺激する可能性があるため、入浴には用いない方が良いでしょう。

アロマバスの愉しみ方

湯船に精油(エッセンシャルオイル)をいれてアロマテラピーを愉しむ方法はバスオイル・バスソルト・バスボムといった3つの方法があります。これらに用いる精油の使用量は5滴までが最適とされています。

バスオイル

バスオイルとは湯船にいれて使うオイルのことで、もっとも簡単にアロマバスを愉しめる方法です。アロマバスには、ホホバオイル・アーモンドオイル・グレープシードオイルなどが、さらっとしていて使いやすくおすすめです。このような植物から抽出されたオイルのことを「キャリアオイル」といいます。

【バスオイルの効能

バスオイルは”オイル”がベース成分のため、肌をしっとりと保つ保湿力に優れています。また、精油(エッセンシャルオイル)の芳香による深いリラクセーション効果があります。

【バスオイルの作り方】

材料(1回分)キャリアオイル 小さじ2、精油 1~5滴

作り方 キャリアオイル小さじ2に対して精油(エッセンシャルオイル)を1~5滴いれてよく混ぜて出来あがりです。

バスソルト

バスソルトとは、湯船にいれる塩のことです。浴用の天然塩が一般的に使用されています。有名なものだと、ヒマラヤ産の岩塩・ボリビアのピンクソルト・死海の塩・オーストラリアのマーメイドソルトなどがあります。

【バスソルトの効能】

天然塩に含まれるミネラルによって肌をすべすべにし、肌環境を整えてくれます。高い保湿効果によって肌をもっちり、しっとりとさせ、乾燥によるエイジングにも効果を発揮します。

また、発汗作用により新陳代謝がよくなり肩こりや冷えの改善や、発汗との相乗効果によってデトックス効果があります。

【バスソルトの作り方】

材料(1回分)天然塩 大さじ2、精油 1~2滴、ドライハーブ 適量(好みで入れても入れなくても構いません)

作り方

天然塩大さじ2に対して精油(エッセンシャルオイル)を1~5滴いれて混ぜます。ドライハーブをいれる場合はこの後にいれてください。よく混ぜて出来あがりです。

バスボム

バスボムとは、湯船に入れるとシュワーっと溶けてお湯のなかに広がるバスアイテムです。粉末色素を入れたりドライハーブを入れたりと、ひと工夫を凝らすとカラフルで可愛いバスボムを作ることもできます。

【バスボムの効果】

重曹の働きによって肌の余分な皮脂や角質を落としてくれます。また、デオドラントにも役立ちます。

【バスボムの作り方】

材料(1回分)重曹 大さじ2、天然塩 大さじ2、クエン酸 大さじ1、精油 5滴、水 適量、きりふき、ボールラップ

作り方

1.ボールなどの容器に、重曹・天然塩・クエン酸・精油を入れて混ぜます。

2.きりふきで水を少量ずつ加えては混ぜることを繰り返します。このとき、水の入れすぎに注意してください。水を入れすぎると全部発酵してしまいます。

3.ラップに包んで丸く形をつくり、風通しのよい場所に半日ほど置きます。固まったら出来あがりです。

まとめ

今回はアロマバスを愉しむ3つの方法と効能についてお伝えしました。

バスオイル・バスソルト・バスボム、この3つの方法はどれもアロマテラピーを手軽に愉しむことができる方法です。精油(エッセンシャルオイル)の使い方に気をつけて、至福のバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。心身ともにリラクゼーションでき、肌もきれいになるアロマバスはアンチエイジングにも効果的です。

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