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パートナーは大丈夫?ピーターパンシンドロームの特徴とは

パートナーは大丈夫?ピーターパンシンドロームの特徴とは

ピーターパンシンドローム

ピーターパンシンドロームの男性が増えているといいます。ピーターパンシンドロームは、正式な病名ではなく、1983年にアメリカの心理学者ダン・カイリーが提唱したもので、大人の年齢になっても精神的には子供のままの男性を指す言葉がピーターパンシンドロームです。人間的に未熟でナルシズムに走る傾向があり、「自己中心的」「無責任」「反抗的」「依存的」「怒り易い」「ずるがしこい」という子供と同様な意識を持っています。

よく男性は「いつまでも子供心を持っている」とかっこいいつもりで使っていますが、女性にとっては「バカじゃないの?」が本音ですよね。

ピーターパンシンドローム男性の理想の女性像は?

ピーターパンシンドロームに当てはまる男性は、異性に対する感覚が特に子供です。自分が幼少期という幻想の中にいるため女性との対話が不得意です。大人としての現実的な将来の展望や人生の構想の意識が著しく欠如しており、大人の女性と釣り合いがとれる話題を共有することが出来ないというのが原因と推測されています。
ピーターパンシンドロームの男性は想像内で強烈に女性の理造像を描いており、その殆どが母性を持ち合わせた「母親像」、ピーターパンの登場人物のひとり「ウェンディ」を女性の理想像としています。
※「ウェンディ」とは、年齢的には大人の「少女」で、「ピーターパン」の母親的役割を演じる人の事を指します。

ピーターパンシンドロームの原因・症状は

ピーターパンシンドロームになる原因ははっきりとは定義されていませんが、両親などの近親者による過保護への依存、マザーコンプレックスの延長、幼少期に受けたいじめや虐待による過度なストレス、社会的な束縛感・孤立感、劣等感からの逃避願望、脳の成長障害なども考えられるとされています。

症状は年齢により異なりますが、アラフォー世代のパートナーの年代、中年になると、憂鬱や苛立ちの傾向がひどくなる。なにも好き好んで、こんな無意味な暮らし方をしてきたわけじゃないと、これまでのライフスタイルに反抗し、もう一度、人生を取り戻そうといろいろな事を企てる。という傾向が見られます。

ピーターパンシンドロームの特徴は

ピーターパンシンドロームの男性はまさに子供という特徴があります。あなたのパートナーが当てはまらないかチェックしてみましょう。

喜怒哀楽の表現が子供のまま

子供は怒っったり、笑ったりしても無邪気に見えますが、子供と同じような喜怒哀楽の表現で中年が行うと、どちらかというと不気味です。

すぐに諦め、努力をしない

何事も簡単に挫折して、挫折したことを恥ずかしいと思いません。そのため努力をすることも嫌います。

仕事が長続きしない

何をしたいという目標意識が低く、認められたいという欲求だけが先走っており、仕事にストレスを感じるとすぐに辞めてしまいます。

固定観念やこだわりが強く独りよがり

幼少期より友達が少ない傾向が多く、狭い人間関係の中で育ったため、多くの他人の観念を知らず、自己観念しかないため、ワンパターンになりがちです。そして、人によって育った環境が違い考えも違うということが理解できないようです、

恋愛が下手

ピーターパンシンドローム理想の女性像で説明したとおりです。

客観性がない

子供のように深く考慮した経験もなく、子供っぽい思いつきで話をしていることが多く、第三者の視点からものを考えるという事ができません。

コンプレックスが強い

鋭い言動もあり、一見すると自信にあふれているように見えますが、実際はコンプレックスの裏返しであることが多いようです。

ひとりで行動するのが苦手

人の機嫌を伺い出方を決める他動的な傾向があり、主体的に行動できないタイプです。

繊細・傷つきやすい

精神が子供のままなのでメンタル面の強さはなく、争いごとや交渉は避けがちです。そしてどうでもいいような小さなことでも傷ついてしまうことがあります。

プライドが高いナルシスト

社会的に認められることで自己満足と注目を得たいという傾向があり、自分は特別な存在という意識が強くあります。

その他

空気が読めない、妄想の世界に行ってしまう、人に厳しく自分に甘い、マザコンタイプ、無責任、他力本願、本人を知らない人からは好人物と思われやすい。など。

ハラスメントを疑ったら

いかがでしたか? ピーターパンシンドロームに関してみてきましたが、他人や家族に迷惑がかからないようであればまだしも、気をつけないといけないのは、ピーターパンシンドロームの男性は上記のような特徴からモラルハラスメントやファミリーハラスメントを行う傾向もあるということです。逆に、ハラスメントの傾向があるようでしたら、ピーターパンシンドロームではと疑ってみましょう。ウェンディやティンカーベルになり対応することで解決される例もあるようです。

※ティンカーベルも、ウェンディ同様ピーターパンの登場人物で、しっかりと自立し、他人を甘えかさず、互いに適度な距離で尊重しながら関係を保つタイプの女性。

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