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40代女性の朝活ウォーキングはアンチエイジングに効果抜群!

40代女性の朝活ウォーキングはアンチエイジングに効果抜群!

40代女性の朝活ウォーキングはアンチエイジングに効果抜群!

40代女性のみなさんは「朝活」されていますか?「忙しくて時間がない」そんな方にもおすすめなのが、朝早い時間を利用して行うウォーキングです。ウォーキングは、健康やダイエット、それにアンチエイジングにも効果をもたらします。

ウォーキング関連の過去記事はこちらカラダもココロも健康にしてくれる!アラフォー世代のウォーキング

「朝活ウォーキング」5つの健康効果

体内時計がリセットされ1日のリズムが整う

朝早く起きて日光を浴びながらウォーキングすることで「体内時計」を効果的にリセットできます。「体内時計」は脳内の視交叉上核に存在していて、1日を約25時間のサイクルで刻んでいます。毎朝、太陽の光を浴びてリセットされることで、地球の自転と同じ24時間のサイクルに調整することができるのです。
朝、体内時計をリセットすることで「朝に目覚める・日中はアクティブに過ごす・夜は眠る」といった規則正しく健康的な生活ができるのです。

リフレッシュして精神バランスが整う

ウォーキングなどの運動をすることで、血流が促進されてセロトニンが脳内に分泌されます。このセロトニンが副交感神経(体をリラックスモードにする)の働きを助けて自律神経のバランスを保ちます。

セロトニンとは「しあわせホルモン」とも呼ばれる神経伝達物質で、精神の安定感、平常心、頭の回転をよくするなど、活発に脳を働かせる脳内物質です。特にストレスへの効能が大きく、体内で自然につくられるもので精神安定剤とよく似た分子構造をしています。

脳の活性化による仕事の効率アップ

朝にウォーキングのような軽度の運動を行うと、脳を活性化させ、仕事や勉強の作業効率がアップします。これは、ウォーキングすることで脳への血流量が増え、ワーキングメモリーなどに大きく関わる「前頭前野」を刺激し活性化することで起こります。

この「前頭前野」はエイジング(老化)に伴い、最も早く機能低下が起こる部位でもあります。

ビタミンDの補給ができる

1日15~30分の日光浴をすることで、体内でビタミンDを合成することができます。ビタミンDは丈夫な骨を作るためには欠かせない栄養素で、紫外線の刺激によって体内で合成されます。紫外線の刺激はアンチエイジングに大敵ですが、健康維持のために適度な日光浴は必要です。朝活ウォーキングでは、朝の紫外線量の少ない時間帯にウォーキングをし、ビタミンDの補給ができます。

美肌などのアンチエイジング効果

毎日、ウォーキングを行うことでアンチエイジング効果に期待ができます。血流が改善し、肌への栄養・水分補給がしっかりと行われるようになり、老廃物の循環をスムーズにします。新陳代謝も上がるので、肌の調子が良くなり美肌を導きます。

また、エイジング(老化)による筋肉の衰えを抑制し、足腰が弱くなる、腰が曲がるといったことを防ぎます。

「朝活ウォーキング」朝食前・朝食後で効果が違う

【朝食前】ダイエットにおすすめ

ウォーキングは、朝食前に行うと運動中に脂肪を効率よく燃やすことができます。食事前の体内は糖質が消費されてしまっているため、脂質がウォーキング中のエネルギー源になり、ダイエットに効果的です。但し、糖質が全然ない状態だと脂質がうまく消費されないので、バナナなどで少し糖分を補給してからウォーキングを行いましょう。

【朝食後】スタイル維持におすすめ

ウォーキングは、朝食後に行うことでスタイル維持に繋がります。食事後は、多くの栄養素が活動のためのエネルギー源として血液中で準備しているのですが、体を動かさなければそれらは貯蓄されていきます。貯蓄が増えていくと体重増加に繋がります。
体型をキープしたいなら、食事後にウォーキングを行うのがおすすめです。

食後30~60分は、胃のなかで食べ物を消化するためにエネルギーを使っています。食事後のウォーキングは、少し時間をあけて行うようにしましょう。

朝活ウォーキングの3つの注意点

朝活ウォーキングは血圧が高めの人には不向き

普段から血圧が高めの人は、朝のウォーキングには不向きだと言えます。朝は就寝中の「休め」という副交感神経から「働け」という交感神経へと切り替わる時間帯です。急に交感神経の緊張が高まるため、血圧が上昇し、心拍数が増加するタイミングです。この時に、血圧が高めの人が運動をしてしまうと、脳梗塞や脳卒中のリスクが高まり危険です。

朝活ウォーキングは起床後、最低30分以上経ってから

目覚めた直後の体の状態は、筋肉も緩んでいるうえ、水分不足で脱水に似た状態となっています。水分不足ということは血液はドロドロ状態で血栓もできやすく、とても危険です。このような状態のまま、目覚めてすぐにウォーキングなどの運動をしてしまうと、体へ大きな負荷がかかり不整脈や心筋梗塞などを起こしやすくなります。

ウォーキング前の30分間は、ゆっくりと過ごすことが大切です。朝起きてコップ1杯の水を飲む(睡眠中に不足した水分を補うため)、軽くストレッチをして体を動かしておくなど、ウォーキングに備えた準備をして過ごすのがおすすめです。

朝活ウォーキングは短時間で軽度の運動量を目安にする

体がまだしっかりと目覚めていない朝早い時間帯は、負担が軽いウォーキングがおすすめです。運動量の目安としては、30分程度で2〜3キロ歩くくらいが体への負荷が低く良いとされています。

「もっとしっかりとウォーキングしたい」という人は、朝ではなく体がしっかりと目覚めている夜間に、負荷を高めに設定して行うと良いでしょう。

まとめ

朝活ウォーキングを行うことで、仕事の効率アップや精神面のリフレッシュ、また、40代女性には嬉しいアンチエイジングなど様々な健康効果をもたらします。

慣れるまではキツイと感じるかも知れませんが、いつもより少し早く起きて「朝活ウォーキング」にチャレンジしてみてください。ウォーキングは効果を感じるためにも、長期的に続けることが大切です。

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