40代女性が気になる美容と健康、家庭の情報をお届けします。

マスク熱中症と感染予防に!今注目の「夏用マスク」がおススメ

マスク熱中症と感染予防に!今注目の「夏用マスク」がおススメ

マスク熱中症と感染予防に!今注目の「夏マスク」がおススメ

新型コロナウイルス感染者の報告数は、緊急事態宣言後は減少傾向にあるので外出自粛要請が解除される地域もでてきました。緩やかに減少してはいますが、実際には、まだ多くの感染報告者もいるので油断は禁物だと思われます。感染防止のためにはマスクを着用する期間がまだしばらく続きそうです。

前回(この夏は新型コロナウイルスと熱中症に注意 いつも以上の備えを忘れずに!)の記事中で「マスクでの熱中症に注意が必要」とお伝えしたように、今、マスク熱中症が問題となっています。そこで、マスク熱中症対策として話題となっているのが「夏用マスク」というもので、すでにSNSでは様々な夏用マスクが取り上げられていて愛用者も多いようです。

今回は「夏用マスク」がどのようなものか、また、販売されている夏用マスクの種類などについて紹介します。

夏もマスク生活が続く「マスク熱中症」対策

5月の連休が明けた頃から外出自粛要請が解除される地域もでてきていますが、すぐに今までと同じような生活に戻すことは難しいようです。事実、5月初旬に韓国では外出自粛要請が解除されましたが、再び新型コロナウイルスの集団感染が起こっています。
日本での外出自粛要請が全て解除されたあとも、ライフスタイルは感染予防を意識して過ごすようにしないと再び集団感染が起きる可能性があります。マスクは感染拡大を防止するエチケットとして、まだしばらくはつける必要がありそうです。

まだ5月というのに全国各地では最高気温が30度を超える真夏日が観測されています。もう真夏日の気温となりマスク熱中症リスクが高まるなか、「夏用マスク」を準備して熱中症に備えておくことが必要でしょう。

夏用マスクに求める機能と適した素材

マスク熱中症対策として注目を集めているのが、夏に快適に着用できる仕様の「夏用マスク」です。夏仕様というのは、夏用のアンダーウェアなどと同じで「通気性が良い」「蒸れにくい」「冷却加工された生地」などが使われています。

主婦目線から見れば、「長い夏の間」繰り返し使用できるコスパの高いマスクは家計にも響きにくく助かります。

夏用マスクに求められる機能や適した素材は、以下のようなものです。

夏用マスクに求める5つの機能

1.通気性
2.接触冷感
3.吸水速乾
4.UVカット
5.洗って繰り返し使用できる

夏用マスクに適した4つの素材

1.ダブルガーゼ(二重ガーゼ)
ガーゼ生地を2枚重ねて1枚の生地に仕立てたものです。ダブルガーゼは赤ちゃんのアイテムにも多く使われる肌に優しい素材です。もともと柔らかいガーゼですが、使い込むほど馴染み柔らかさは増していきます。

2.麻
麻は通気性、吸水速乾性に優れていて洗うほどによく馴染むという特徴があります。涼しく、汗をかいても肌にはりつきません。
また、吸水速乾性があることでカビや雑菌の繁殖を抑えてくれます。

3.アイスコットン(ICE COTTON)
アイスコットンとは、その名の通り「冷たい綿」のことです。接触冷感機能をもつ素材なので、生地が肌に触れると肌から熱をうばうのでヒンヤリと感じます

4.和紙
和紙でつくられたマスクは、抗菌性・消臭性・調湿性・UVカットといった和紙本来の効果が備わっています。
また、綿素材などと比べて洗濯による毛羽立ちが少なく、長持ちする素材です。

夏用マスクのオススメ5選

新進マスク

新進工房「新進マスク」
画像出典:Makuake

レザー製品を制作する工房「新進工房」は、クラウドファンディングMakuakeで「夏用マスク第二弾」として、表地にはウイルスを99%以上減少させる抗菌・抗ウイルス機能を持つ加工生地「クレンゼ」、裏地には接触冷感生地「アイスコットン」を用いたマスクを販売しています。
感染症対策と涼しさをもたらす夏マスクにぴったりな高機能布マスクです。

和紙3D立体ニットマスク

和紙3D立体ニットマスク
画像出典:Makuake

和紙3D立体ニットマスクとは、無縫製の3D立体ニットマスクで和紙糸を使用してホールガーメント®(※ホールガーメント®は島精機株式会社の登録商標)によって編まれています。和紙糸の特徴は、吸水性・速乾性・抗菌性・消臭性・軽量などの多くの天然の機能です。また、肌ざわりも心地よく、ムレ・息苦しさ・暑さなどマスク着用時の不快感を軽くしてくれます。

洗えマスク(夏用素材)

アパレルアイ株式会社「洗えマスク」
画像出典:Makuake

衣料メーカー「アパレルアイ株式会社」では、4月中旬より販売している「洗えマスク」の夏用マスクが登場しています。ネーミング通り、洗って繰り返し使えるマスクです。夏の暑い時期に向けて、新機能「接触冷感」「吸水速乾」「UVカット」を追加しました。カラーはホワイト・ベージュ、プリーツあり・なしの2タイプで展開しています。
使いやすいカラーと不織布マスクのように見えるデザインがオススメです。

コナカの立体マスク

紳士服のKONAKA「コナカの立体マスク」
画像出典:KONAKA

紳士服のコナカは、シャツ生地を使い形状安定加工を施した立体マスクをネット限定で予約販売しています。洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えて、形状安定加工のためアイロン掛け不要という手軽さに注目が集まっています。
コナカ公式サイトでのネット限定販売。受注生産のため、6月末頃より順次発送予定だそうです。

ひや爽マスク・珪藻土ケース

テクノゲートウェイ株式会社「ひや爽マスク・珪藻土ケース」
画像出典:Makuake

テクノゲートウェイ株式会社の「ひや爽マスク・珪藻土ケース」は、汗やムレで濡れたマスクを急速に乾かすマスクケースです。開発者の早川さんは、研究開発や製造に携わるので常に防塵マスク着用が欠かせません。自らの経験から「濡れたマスクを素早く乾かすこと」で夏場のマスクの不快感を解消できるのではと考えつくられたマスクケースです。

テクノゲートウェイ株式会社「ひや爽マスク」
画像出典:Makuake

さらに、CoolMax( ※「CoolMax」は「The LYCRA Company」の登録商標)を採用し、冷却・速乾性機能に優れた「ひや爽マスク」と合わせることで、より快適に夏場にマスクをつけることができます。

夏用マスクをハンドメイドするのもオススメ

夏用マスクは冷感素材の生地を購入してハンドメイドすることもオススメです。生地はオンラインストアや手芸店などで購入することができます。
SNSでは、100円ショップの冷感素材カバーや、ユニクロの定番人気の冷感インナー「エアリズム」などを用いたハンドメイドマスクの作り方なども紹介されていて、今話題を集めています。また、YouTubeやハンドメイドのサイトなどでもマスクの作り方は紹介されています。
これらを参考にして、自分好みのオリジナルのマスクをつくるのもオススメです。

まとめ

いかがでしたか?
新型コロナウイルス感染予防と熱中症リスクを減らせるように、夏に向けてマスクも変化しています。夏用マスクは通気性や吸水速乾など機能面に優れているだけでなく、その多くは洗濯機で洗えて繰り返し使えるというもので汗をかく夏には嬉しい製品に仕上がっています。
酷暑といわれる日本の夏に備えて、早めに夏用マスクの準備をしておきましょう。

 

Healthカテゴリの最新記事