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マスク生活による肌トラブル 4つの原因と解決法!

マスク生活による肌トラブル 4つの原因と解決法!

マスク生活による肌トラブル 4つの原因と解決法!

新型コロナウイルスの拡大防止のために全国各地に出された緊急事態宣言も、昨日(5/21)に東京など首都圏の1都3県と北海道を残して解除されました。しかし、私たちは暑い夏のあいだも感染予防のためのマスクが手放せそうにありません。
前回(マスク熱中症と感染予防に!今注目の「夏用マスク」がおススメ)では、新型コロナウイルス感染予防と熱中症リスクを減らすことを目的に夏仕様につくられた「夏用マスク」を紹介しました。夏用マスクは通気性や吸水速乾など機能面に優れていて洗濯をして繰り返し使えるものが多く、汗をかく夏にはぴったりの製品です。暑い夏には、このようなマスクを上手に活用するのがオススメですが、日常的にマスク着用をつづけることで肌トラブルを起こしてしまう人が増えているようです。

今回は、マスク着用をつづけることで起こる肌荒れやニキビ、乾燥などの肌トラブルの原因と対策を紹介します。

マスクによる肌トラブルの原因は4つ

マスクによる肌トラブルの原因は4つ

マスク内側のムレ

マスクによる肌トラブルは、雑菌の繁殖が1つの原因です。口の中の雑菌は呼吸するときに排出されていて、どれだけ清潔にしていても消えることはありません。咳やクシャミ、会話をすることで飛んだ唾液に含まれる雑菌が繁殖してしまい、肌トラブルの原因になることがあります。また、雑菌の繁殖がマスクの臭う原因でもあるのです。

マスク内は湿気がこもりやすく、口と鼻のまわり、顎などに肌荒れなどのトラブルが起きやすくなります。また、夏にはマスク内の温度も上がってムレやすくなるので、一段と肌トラブルを起こしやすくなります。

マスク内は雑菌が繁殖しやすい「高温多湿」な環境です。夏の暑い時期は、マスクのムレにも注意しましょう。

マスクを外した後の乾燥

マスクを外したときに起きる乾燥も肌トラブルの原因です。マスクを着用している間は呼気中の水蒸気によって湿度が保たれ保湿効果を感じますが、マスクを外すと外気の湿度が低いために肌に付着していた水分が一気に蒸発します。このとき、肌の角質層の水分まで一緒に持っていってしまい、肌を乾燥に傾けてしまうのです。

肌の乾燥は肌表面のバリア機能を低下させてしまうので、細菌やウイルスによる口唇ヘルペスや湿疹を起こしやすくします。また、肌がザラついたり、メイクのノリが悪くなることもあります。

マスクと肌の摩擦 

マスクと肌の摩擦も肌トラブルの原因です。
長時間、マスクを着用することで口まわりから顎にかけてニキビができたり悪化したりすることがあります。これはマスク繊維と肌の摩擦による刺激で肌のバリア機能が低下することで起こります。一般的に、不織布マスクはガーゼ素材と比べると肌への摩擦と刺激が強いといわれています。

マスクの素材が合わない

マスクの素材自体が肌に合わなかったり、アレルギー反応が起きたりすることが肌トラブルの原因となることもあります。マスクには様々な種類がありますが、ガーゼと不織布が使われているものが殆どで、この素材が合わないと肌トラブルを起こしてしまいます。また、不織布のマスクには樹脂を接着剤に使っているのですが、これが肌に合わず肌トラブルを起こすこともあります。
また、マスクによっては抗ウイルス・防カビを目的として抗菌剤を使っているのですが、この抗菌剤がアレルギー反応を起こす原因となることもあります。

マスクによる肌トラブルの対処法は?

マスクと顔の間にガーゼを挟む

マスクと顔の間にガーゼを挟むと、ガーゼが呼気により排出された水分を吸い取るので、マスク内側の湿度が下がりムレにくく肌トラブルを防ぐことができます。
ウイルス対策でマスクを着用するときは、ガーゼ素材より不織布マスクの方が高い効果があります。ただし、不織布マスクはガーゼ素材のマスクと比べムレやすいので、特にガーゼを挟んで着用することをオススメします。ガーゼを挟むことで肌とマスクの摩擦も防いでくれます。

内側に挟むガーゼは着用するマスクと同じくらいのサイズで、交換用に複数枚準備しておくと便利です。挟んでいるガーゼが湿ってきたら交換することで、いつも心地よい使用感で過ごせます。

マスクは肌に優しい素材を選ぶ

肌に直接触れるマスクは、敏感肌やアレルギー体質など肌の弱い人には負担をかけてしまうのですが、マスクの素材にこだわって選ぶことで肌トラブルを防ぐことができます。一般的に、肌に優しく肌トラブルを起こしにくいとされるのはガーゼ素材のマスクです。ガーゼ素材だと何度も洗って繰り返し使えて、常に清潔な状態で使用できるメリットもあります。

不燃布マスクにも様々なタイプがあり、肌に優しい素材で作られた「シルク配合」や「敏感肌用」といったものもあります。

マスクは自分に合うサイズを選ぶ

マスクには幾つものサイズがあります。自分にきちんと合ったサイズのマスクを着用することが大切です。これは、着用するマスクが大きすぎたり小さすぎたりすると、必要以上に摩擦を起こして肌への刺激となり、かぶれや赤みなどの肌トラブルが起きる恐れがあるからです。
パッケージに記載されているサイズをよく確認して自分に合ったマスクを選びましょう。また、マスクの紐は太めを選ぶとマスクが動きづらく、ずれにくくなるので肌との摩擦も起きにくくオススメです。

マスクは長時間使用しない、使用前後のスキンケア

マスクはなるべく長時間着け続けないようにすることで、肌への負担が減り肌トラブルも防げます。特に、不織布マスクは定期的に換気をしないとムレやすく雑菌も繁殖しやすくなります。衛生面を考えて、午後と午後などで定期的に取り替えることが望ましいでしょう。

マスクの使用前後に肌を保湿することで肌トラブル対策になります。朝と晩、日中のメイク直しのときに化粧水をたっぷりとつけてで保湿するのがポイントです。また、普段から、肌への負担を減らすことのできる低刺激のスキンケア製品を使うことも、肌トラブル防ぐことに繋がります。

夏にオススメ!肌にやさしいマスク・関連製品

暑い夏に備えて準備したい「夏用マスク」「マスク関連製品」のオススメを紹介します。是非チェックしてみてください。

femmebelly「夏用 メッシュ×クレンゼマスク」

femmebelly「夏用 メッシュ×クレンゼマスク」は、外側生地に吸水速乾素材、内側生地に抗菌・抗ウイルス加工素材を使用し、暑い夏でも快適に過ごせるようにつくられた立体マスクです。

ゴムの長さは調整可能、洗って繰り返し使えるところが嬉しい夏用マスク。口コミでは「軽くて柔らかく着け心地が抜群」「呼吸がしやすい」「嫌な臭いがしない」など高評価のマスクです。カラーは使いやすいホワイトとグレーの2色展開。

femmebelly「夏用 メッシュ×クレンゼマスク」
 

松並木 ガーゼマスク【ヌーディコットン(R)】

松並木 ガーゼマスク【ヌーディコットン(R)】は、特許取得「無添加ガーゼ」を6枚・8枚と重ねてつくられた日本製のマスクです。松並木のガーゼは赤ちゃんの肌にも安心の素材で、洗うほどにふんわり柔らかさが増していきます。

松並木 ガーゼマスク【ヌーディコットン(R)】 
 

kinako オーガニックコットンガーゼマスク

kinako「オーガニックコットンガーゼマスク」は、内側の肌のあたる面にはオーガニックコットン100%、中綿には不純物を徹底的に取り除いて医療用の脱脂綿レベルにまで清潔にしたコットン100%を使用しています。敏感肌の人でも安心して使える、吸放湿性に優れた4層の立体マスクです。自宅で洗えて経済的。
また、マスクのゴムは、届いてから自分に合った長さに調整して結ぶようになっています。柔らかく伸縮性のある平ゴムは耳が痛くなりにくいタイプ。

少し厚手なので真夏だと暑いかもしれません。ですが、口コミでは「しっかりとした縫製で通気性がよくムレにくい」「柔らかく着け心地が良い」「洗ってもへたりにくい」など、とても高評価の立体マスクです。

kinako オーガニックコットンガーゼマスク
 

トモナリ衛生材料株式会社「カットガーゼ」

トモナリ衛生材料株式会社の「カットガーゼ」は、通気性、吸湿性に優れた綿100%の日本製のガーゼでマスクの内側にちょうどよいサイズにカットされています。

マスクと重ねても苦しくならない厚さで、かぶれなどの肌トラブルを起こしているときでも安心して使える柔らかいガーゼです。1枚あたり約30円とコスパも高く、その品質も良さからリピーターが多い製品です。12枚入り。

トモナリ衛生材料株式会社の「カットガーゼ」

まとめ

いかがでしたか?
新型コロナウイルスの感染予防として、この夏もマスクは着け続ける必要がありそうです。暑い夏は特に、ムレなどから肌トラブルも起こりやすくなります。マスクの素材や取り扱いなどを再確認してみるのも肌トラブルの防止に繋がるので、ぜひ1度チェックしてみてください。今話題の「夏用マスク」もオススメです。

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